相談する
水郷をめぐる小舟

FAQ

よくあるご質問

Q

空き家を放置しておくと、どんな問題が生じますか?

空き家を使用・適正管理せずに放置した場合、以下のようなリスクが生じます。
・建物の劣化(雨漏り・腐食・損傷等)による修繕費の増大や倒壊等のおそれ。
・防犯上の問題(不法侵入・不法投棄・不審火など)
・周辺への影響(雑草、樹木、害虫、悪臭、屋根・外壁の飛散など)
・売却・活用しにくくなる(老朽化や劣化が進むほど資産価値が下がる)
・税負担への影響(特定空家等の勧告を受けると、住宅用地特例が適用されなくなる)

Q

実家が空き家になりそうですが、まだ何も考えていません。今からできることは何ですか?

空き家対策で重要なのは、「所有したまま何もしない期間」をできるだけ短くすることです。
空き家は、時間が経つほど管理や活用等が難しくなる傾向があります。
一方で、早い段階で「自分たちが住む。賃貸にする。売却する。解体して土地を活用する。」といった方向性を決めておけば、必要な準備を計画的に進められます。
「まだ決められない」という場合でも、現状を把握することから始めましょう。

Q

相続で空き家を所有することになりそうです。何をすれば良いですか?

空き家を相続する際には、以下の様なポイントを押さえておくことで、トラブルを未然に防ぎ、適切な対応が可能になります。
・相続人の確認:戸籍謄本等を収集し、相続人を確定させる。
・遺言書の有無:遺言書があれば、相続手続きが簡素化される。
・相続登記の義務化:2024年4月から義務化され、手続きが求められる。
・税金と維持管理費用:相続後も税金や維持管理費用が発生し続ける。
・売却や活用の判断:売却や活用等を検討・判断する際の資料を整理する。

Q

遠方に住んでいて、空き家の管理まで手が回りません。どうすれば良いですか?

遠方などで頻繁に行けない場合でも、草木の手入れや建物の点検など、定期的に管理することが重要です。ご自身での管理が困難なときは、空き家管理サービス会社などに依頼する方法もあります。

〇空き家の管理チェックリスト(定期点検の項目)
・建物外部:屋根・外壁・軒のハガレ・ひび、窓・ドア・雨樋等の破損、土台・基礎の亀裂 等
・敷地内:門・塀の傾き・崩れ、草木の繁茂、擁壁のひび割れ、ゴミの不法投棄 等
・建物内部・設備 天井・壁・床:雨漏り・シミ・浮き、建具建付け、設備:給排水・電気等の不具合 等
・通風・換気:窓・ドア・収納扉の開放、換気扇の運転 等
・通水:蛇口の通水、排気口に水を流す(防臭・防虫のため) 等
・清掃等:ごみ等の清掃、草取り・庭木の剪定、郵便物等の整理 等

Q

空き家を売る・貸す・解体する・そのままにする、何を基準に決めればいいですか?

空き家は、建物の状態だけでなく、土地の価値、地域の需要、相続関係、税金、将来的な管理負担などをトータル的に考えることが大切です。
まずは現在の土地・建物の状況等を把握・整理し、「自己所有」「売却」「賃貸」等どの選択肢が合っているのかを検討するところから始めましょう。
ご自身やご家族の希望を確認したうえで、今後の選択肢を整理することが、空き家問題を解決する第一歩です。

Q

空き家を活用してもらうには、どんな方法がありますか?

「ご自身の意向」及び有効活用の「手法・目的・用途・資金等」を検討、整理し大きく4つの方向性から選択肢を絞り込みます。
「自宅・セカンドハウスとして利用する」「売却する」「賃貸する」「建物除却して利活用する」
○手法:自己所有(使用)・使用貸借・賃貸借・建物除却(利活用)・売却 など
○目的:自己使用、事業収益、副収入、地域社会貢献、二拠点居住 など
○用途:法令・構造等を検討し、用途を選択(住宅系・宿泊系・事務所系・福祉系等)
当サイトの記事内でも実際の活用事例を紹介していく予定ですので、参考にしてください。

Q

空き家について、まず誰に相談すればいいですか?

地域おこし協力隊(空き家担当)が「空き家相談窓口」を開いています。
(当サイト内「相談窓口 ご案内」をご覧ください。)
「まだ何も決まっていない」という段階でも問題ありません。まずは現在の敷地・建物の状態、名義、相続・登記関係、管理などを確認・整理し、相談することから始めてみましょう。
ご相談内容等に応じて、不動産業者や司法書士など各種専門家の方々にご助言、ご支援を賜り解決に向け取り組みたいと考えています。

Q

相談窓口での相談は無料ですか?

地域おこし協力隊(空き家担当)の「空き家相談窓口」は無料です。
空き家に係る悩み・困りごと、空き家の予防・管理・有効活用など、お気軽にご相談ください。